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2022/03/10 (Thu)
蛋白構造生物学教室の大戸梅治 准教授、上司ゆき恵 大学院生、石田英子 特任研究員、張志寛 助教、清水敏之 教授らが、インフラマソーム活性化因子NLRP3の不活性化型多量体構造を解明

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2024/04/01
お知らせ D1が1名、M1が2名、4年生が2名入りました。
2024/01/30
お知らせ Dr. Ben Corry (The Australian National University) のセミナーを行いました。
2024/01/17
成果 蛋白構造生物学教室の浅見仁太 大学院生(研究当時)、清水敏之 教授、大戸梅治 准教授らの研究グループがB型肝炎ウイルスが感染受容体に結合するしくみを解明
2023/09/14
成果 蛋白構造生物学教室の張志寛 助教、大戸梅治 准教授、清水敏之 教授らの研究グループが、NLRP1インフラマソーム活性化の新たな抑制因子としてチオレドキシンを同定し、その複合体の構造を解明
2023/04/03
お知らせ 4年生が2名入りました。
2023/03/07
受賞 博士3年の浅見 仁太君が、令和4年度 東京大学総長賞を受賞しました。
2023/01/11
成果 蛋白構造生物学教室の坂庭賢太郎博士、藤村亜紀子博士、大戸梅治准教授、清水敏之教授のグループが自然免疫受容体TLR3が多量体を形成して二本鎖RNAに結合した構造を解明
2023/01/04
お知らせ ウクライナからの留学生 Anhelina Andrさん3月末まで滞在します。
2022/11/07
成果 奈良先端科学技術大学院大学 先端科学技術研究科の藤間祥子准教授、京都大学大学院理学研究科の竹中瑞樹 准教授、 東京大学大学院薬学系研究科の清水敏之 教授らの共同研究チームは、RNA編集酵素DYW1の結晶構造を決定し、脱アミノ化ドメインを持たないPPRタンパク質がDYW1に結合することにより機能が補われ活性を獲得することを明らかにしました。
2022/08/05
成果 蛋白構造生物学教室の張志寛 助教、大戸梅治 准教授、清水敏之 教授、京都大学大学院医学研究科の野村紀通 准教授、岩田想 教授、京都大学医生物学研究所の村本裕紀子 助教、野田岳志 教授、横浜市立大学大学院生命医科学研究科の浴本亨 助教、池口満徳 教授らの共同研究チームは、新型コロナウイルスのウイルス形成に必須の膜タンパク質の立体構造をクライオ電子顕微鏡単粒子解析により可視化しました。
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東京大学
東京大学大学院 薬学系研究科・薬学部
PF-UA タンパク質結晶構造解析ユーザーグループ